日差しも柔らかく、歩くのが気持ち良い季節です。スカーフやニットのほつれを直して秋冬服の準備をしました。
Nokkaさんのバッグ。リネンのプリント生地にビンテージのレースを飾りました。ハンドステッチやアップリケも。
こちらはウールのクマブローチ。子どもが描いた絵のよう、柔らかな手ざわりも和みます。
洋裁教室では、素敵な綿ツィードでロングカーディガンを作られました。やや厚手で少し大変でしたが、きれいに完成しました。一枚あると便利なはおりものです。
今回はソーイングの本を少しアレンジしました。生地探しを楽しまれているご様子で、新しい生地や本の情報も教えていただいています。
いつもセンスの良いお便りをくださるお客様から、千駄木のフリュウ・ギャラリーで手紙をテーマにした文文展(ふみふみてん)2022に参加されるとのお知らせをいただきました。
お手製のカード、布で出来た花瓶に挿したお花は取り出せてラベンダーの香りがついていました。
喪服はかっちりしたスーツやツーピースが多く、デザインが古かったりサイズが合わなくなっていることも。自分に合った一着があると安心ですね。